荒木毅建築研究所

「質」の高い建築を、コストを抑えながら作って行きたいと考えています。

【場】
光・構造・構成などを吟味して形作られた「空間」の中で、人間が様々な活動をする事によって、生き生きとしたた「場」が作られるのだと感じています。 具体的には、柱・梁や壁などの構成する形や自然光の取入れ方を工夫しつつ作られた空間を背景に、その中で繰り広げられる様々な活動や、その活動に欠かせない雑多なモノたちが「場」に彩りを与えるのだと思います。 主人公である人間のために、私たちは場の提案をして行きたいと考えています。

【建築】
明快で力強く、簡潔で質素な、素直で優しい表現に惹かれます。 案を練る際には、建て主のご要望の意味を把握し、これを満たすために(建築を複雑にしていく方向では無く)簡素な形に向かって整理して行きます。 そして、整理
された材料や構造が率直に内部空間を形作る建築を、まずは提案します。

【住宅】 太陽光線の取り入れや自然な通風を重視し、家族の集う場を大切にした伸びやかな空間を提案して行きます。その後の提案と会話の繰り返しの中から、建て主の個性に合った最適解を探って行きます。

【蓄積】
建築の安全性・合理性や快適性を高めるために、設計と監理を通して技術や考え方の蓄積をして行きます。 現在は、太陽からのエネルギーを直接・間接、いかに工夫して制御・活用するかと言うことも重視しています。 例えば、装置・緩衝帯・植物を活用して、太陽光からのエネルギーの適度な取入れをしたり、工法や意匠を吟味して、断熱性・機密性を上げつつ、適度な通風を確保したりなど、設計と監理を通じて、日本の自然環境に程よく馴染んだ建築を作っていくための知識や経験を蓄えて行きます。 そのために、例えば、エコロジー、自然素材、パッシブ、機密性、風、太陽光(太陽エネルギー)、植物(緑化)、熱容量、木、土間・・・などのキーワードを設計の際に参照しています。

建築家ご紹介

荒木 毅
荒木 毅TAKESHI ARAKI
略歴
1957年
北海道札幌市生まれ
1981年
北海道大学工学部建築工学科卒業
1983年
北海道大学大学院工学研究科修了
1983年
(株)レーモンド設計事務所勤務
1989年
(株)アーキテクトファイブ勤務
1990年
(有)アレフアーキテクツ開設
2000年
(有)荒木毅建築事務所に改称・主宰

建築事例

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