ホントの未公開物件知っていますか?

よく聞く「未公開物件」というフレーズ、 一言で言うと大手不動産情報サイトに掲載される前の物件のことを言います。
ではなぜ事業者は物件を公開しないのか。 様々な理由があります。

  • まだ古屋が建っていて、更地になってから公開しようと考えている物件(イメージがつきやすい)
  • 近隣の住民の方に、販売のあいさつ等が終わっていない物件
  • アパートに賃借人が住んでいる物件
  • 見学自体まだ厳重注意が必要な物件
  • 仕入れてはいるけどまだ企画が決まっていない物件
  • 販売するには早いけど、事業主としては早めに売れればいいなと思っている物件

これらのような物件が未公開となります。
ただ未公開物件にもランクが存在します。。。

未公開の中でもS級・A級物件
いかに収集していくかが、
良質な不動産購入の
一番のポイントになります。

  • S

    S級物件はA級の更に上をいく物件で、まだ事業主も買うかどうかの最終判断をしている物件だったり、とりあえず買ったけどまだ何の企画もしていない商品化すらされていなかったりする未公開”前”物件となります。このような物件はアドキャストから企画の提案もできるので、区割りを少し大きくして欲しいとか、少し小さくして欲しいと言った要望も反映する事も出来きたりする物件となります。

  • A

    A級物件は物件を見学する際に、こっそり見なければならない物件です。もう企画は決まっているけど、周辺の人にまだ販売のご挨拶もしていなかったり、賃借人がまだ住んでいたりするような物件です。こういう物件は情報 の希少性もさることながら、物件化しなくなるリスクもあり、事業主との関係性が強くないとなかなか紹介されない物件になります。

  • B

    いわゆる市場に出る直前の未公開です。例えば建売住宅で完成後に売主が一斉販売をかける予定で、1か月くらいで売却できなければ公開していこうと考えている物件とか、更地にしてから販売する現場で、まだ企画等も詳しく決まっていないから販売実績がある仲介業者にのみ依頼しておく。とか言った物件です。売主直売物件などもB級未公開と言えます。

  • C

    レインズといわれる不動産業者が誰でも見れるデータベースに載っていない物件ですが、多くの不動産業者が取り扱える情報のことです。
    レインズに載ってしまうとどうしても売れ残り感が出てしまうので、それまでは地域の不動産業者に販売を任せてそれでも売れない場合は公開していこうと考えている物件で、すでに企画も決まっていて、未公開とは言えほとんどの業者が取り扱える物件のことです。

特に、人気エリアのS級・A級の場合は、更地になったときには既に販売が終了していることも。そのようなエリアでは、普通に物件を探していてもなかなか見つかりません。

そんな時には、「オーダーメイド型土地探し」をご利用ください!

なぜアドキャスト物件が集まるの

  • その1過去の取引実績

    アドキャストでは過去7,000件以上の契約を仲介しており、直近1年間では、1,100件超の契約を仲介し、実績が違います。

  • その2都内11店舗

    アドキャストは恵比寿、駒込、高円寺、中延、錦糸町、明大前、等々力、新宿、蒲田、三軒茶屋、池袋に店舗を構え、都心エリアをすべてカバーしております。
    売主業者は物件を仕入れる際に、会社の近隣でしか仕入を行わないということはなく、東横線の業者が中央線の物件を仕入れることも多々あります。地元業者も知らない濃い情報がアドキャスト全社で共有されていますので、どこよりも多い未公開物件情報を持っています。

  • その3コンサルティング業務

    東京都内の広範囲において最前線で販売活動をしているアドキャストには、仕入れ業者からどのような広さの建物で、いくらくらいの価格帯なら売却できるのかという相談が、毎日多数寄せられており、建売事業のコンサル業務も行っております。

その結果

未公開物件取得数28,500(3年間合計) ※東京都内での未公開取得実績、1日あたり約25件の未公開情報が集まってきます。

ご契約頂いたお客様の実に60%以上が未公開物件でのご契約です。

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